東大寺二月堂修二会2017 -初夜上堂-




奈良太郎の鐘の音を合図に

闇に包まれる

二月堂下








加供さんの

「上りまっせ~」の掛け声残し

チョロ松明が

闇の細殿 走り抜け

登廊を駆け上がる


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耳を澄ませば彼方に聞こえる

出仕の案内








「しゅっしのあんな~い」
「うけたまわってそ~ろ~」








チョロ松明の小さな炎が

大きな炎に生まれ変わる







受け継がれる技


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光と


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松明は行く道を指し示し


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練行衆を菩薩のもとへいざなう


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今年最初の松明が

上がった夜


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2017.03.01 @東大寺二月堂細殿前にて




*上堂松明の写真の掲載順は実際の順とは異なります




<追伸>

真横で撮影してた
aviさん
同時UPです
(笑)
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by ikeike2525 | 2017-03-06 09:00 | 東大寺二月堂修二会 | Comments(6)
Commented at 2017-03-06 09:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2017-03-06 18:02
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rato-yamato at 2017-03-06 20:58
やっぱ、上手やわ~
Commented by たかこ姫 at 2017-03-07 08:27 x
お松明と化したこの導くオレンジ色の炎が、いったい今まで幾万人の練行衆の横顔を照らしてきたであろうか....
今のように楽なものは一切ない時代に始まったこの行事。 走っての伝令! 足元を照らすお松明!
気の遠くなりそうな一連の所作が、今日もまた脈々と受け継がれていく。 この闇の中を.....

いや〜、やっぱ物凄い迫力! 伝わってきますね〜
大和の冷え切った空気の中、この炎を拝みながらきっと、人々は五穀豊穣を初めとする色んな想いを僧侶に託されたのでしょうね。
でも、ほんとに寒そう。カメラを手にした指先がΣ(・□・;)。。。。

Commented by ikeike2525 at 2017-03-08 09:19
ratoさん、おだてても何もでませんから。
白トビしてるし写真としてみるとダメなんはわかってるんですけど、
解説書としてはわかりやすい写真でしょ?(笑)
ホントは真横で写してた人のんみたいなのが撮りたいのですが、
あんなセンス持ち合わせておりません。
Commented by ikeike2525 at 2017-03-08 09:34
たかこ姫さん、おはようございます。
携帯電話もあるし、電気も通っているし
物理的にはチョロ松明も上堂松明もいらないものですね(笑)
でも毎年あがるこの炎にはたくさんの想いが込められていますから
人の感情を揺さぶるものがあるのでしょうね。

今年はあまり通えていないのでよくわかりませんが、
それでも例年に比べると暖かなような気がします。(っていっても寒いですけどね(笑))
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